- 2026年8月4日
一期一会――ミッキー君が残してくれた小さな贈りもの(前編)
数か月前のことでした。 裏庭でお水を替えていた時、小さな影が「ひゅっ」と動きました。 「あら、何かしら。」 ほんの一瞬の出来事でしたが、小さな命がそこにいることだけは伝わってきました。 かわいらしい、生き生きとした気配。 その時は、それがミッキー君と […]
数か月前のことでした。 裏庭でお水を替えていた時、小さな影が「ひゅっ」と動きました。 「あら、何かしら。」 ほんの一瞬の出来事でしたが、小さな命がそこにいることだけは伝わってきました。 かわいらしい、生き生きとした気配。 その時は、それがミッキー君と […]
今日はチョコちゃんとの夕方のお散歩で、久しぶりに金星さんにお会いしました。 西の空の高いところで、驚くほど大きく、明るく輝いていらっしゃいました。 富士山の上には、雄大で面白い形の雲さんがゆったりと浮かび、夕日を背に受けた赤い富士山が静かにその姿を見 […]
夕方の時間が、私はとても好きです。 朝早く目覚めて、お日様にご挨拶をして、外の風を感じながら一日が始まります。 お花様を見たり、鳥さんたちのお世話をしたり、家の中を整えたり、買い物へ行ったり、歩いたり。毎日いろいろなことをしていると、本当にあっという […]
今日は、久しぶりに門清掃をしました。 前のお宅には二日間、植木屋さんが入っていました。たくさんの枯葉を落としていたマテバシイの木も、すっかり整えられ、今は坊主に近いくらいの姿になっています。高く伸びていた枝も半分ほどの高さになり、まるで家全体がリニュ […]
3月の中頃、宵の明星だった金星が、夕方の空から姿を消しました。 太陽が沈んだあと、いつものように西の空を見上げても、あの明るい光はもう見えません。 富士山の近くへ沈んでいく姿を最後に見送ったあと、翌日からは、どうしても見つけることができませんでした。 […]
夕方、空の色が少しずつやわらいでくる頃、私は自然と西の空を見上げるようになりました。 最初は、ただ「明るい星がある」と思っただけでした。けれど、それが金星だと知ってから、その光は少し特別なものになりました。 2024年12月4日、17時7分。自宅のベ […]
昨日、記事に書いた大学時代の友人に電話をしました。お互いの近況を話しながら、ふとあの記事のことに触れてみました。 すると彼女は、「なんとなくはわかるけれど、そのこと自体は覚えていない」と言うのです。 私は少し驚きました。私の中では長く残っていた出来事 […]
今朝は雨です。昨夜遅くから降り始め、今は強い雨足になっています。午後からは風も強まるとの予報で、少し緊張した気持ちで外を見ています。 昨日の午後のことでした。 バードバスの水を取り替えていると、ハシボソガラス のみどりちゃんのママが、前の道路をゆった […]
今朝は久しぶりに、朝の門清掃をしました。新しい箒に替えたこともあり、気持ちよく手が動きます。 この箒は、以前使っていたものと同じ種類で、「おしゃれですね」と声をかけていただいたことがあり、私の中では“ラッキー君”と呼んでいる大切な相棒です。 朝の光の […]
昨日の夕方、強い風のあとで、通りには枯れ葉が残っていました。このまま夜を迎えさせるのが、どうしても気になってしまい、日が落ちかけた中で外に出ました。 私が通りの清掃を始めたのは、昨年の秋、金木犀の花びらがきっかけでした。落ちたばかりの花は美しいのに、 […]