- 2026年5月10日
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桜並木の発声練習
夏も盛りの頃でした。 あの頃のひなちゃんは、家の前の電線にも時々来ていましたが、日中はあまり姿を見せませんでした。 ある真夏のお昼下がりのことです。 私はスーパーマーケットへ行こうとして、いつもの桜並木の道を歩いていました。 そこは、大きな桜の木々が […]
夏も盛りの頃でした。 あの頃のひなちゃんは、家の前の電線にも時々来ていましたが、日中はあまり姿を見せませんでした。 ある真夏のお昼下がりのことです。 私はスーパーマーケットへ行こうとして、いつもの桜並木の道を歩いていました。 そこは、大きな桜の木々が […]
クォン・サンウさんとのファンミーティングで、グァムへ行ったことがあります。 その時の私は、今までとは少し違う気持ちで、その旅を見つめていました。 グァムは、第二次世界大戦の終わり頃、激戦地となった場所です。ただのファンミーティングというだけではなく、 […]
蕾が付いているため、切って部屋に飾ることができなかったバラがありました。 以前、蕾のついたまま切って室内に飾った時、咲かないまま枯れてしまったことがあったからです。その経験が心に残っていて、今回は庭でそのまま咲いていただくことにしました。 大きく開い […]
2018年の夏も終わりに近づいた頃でした。 あの頃のひなちゃんは、もういつでもパパとママにぴったりくっついているわけではなく、少しずつ自由に過ごす時間も増えてきた頃だったと思います。 ある日、ギャーさんが一羽で、家の前の電柱にやって来ました。 「あっ […]
あの冬の朝の出来事から、しばらくのあいだ、同じことを何度も思い返していました。 どうして私は、あのとき連れて帰らなかったのだろう、と。 強く責めるような気持ちではなく、胸の奥に、静かに広がる問いのようなものでした。 日が経つにつれて、少しずつ分かって […]
夕方、空の色が少しずつやわらいでくる頃、私は自然と西の空を見上げるようになりました。 最初は、ただ「明るい星がある」と思っただけでした。けれど、それが金星だと知ってから、その光は少し特別なものになりました。 2024年12月4日、17時7分。自宅のベ […]
昨日、記事に書いた大学時代の友人に電話をしました。お互いの近況を話しながら、ふとあの記事のことに触れてみました。 すると彼女は、「なんとなくはわかるけれど、そのこと自体は覚えていない」と言うのです。 私は少し驚きました。私の中では長く残っていた出来事 […]
今朝は、大風の中にありました。 庭に出る前から、 もう風の強さはわかっていました。 けれど、外に出た瞬間、 みどりちゃんのママがふっと現れました。 そして、そのまま自然に、 また戻っていきました。 その姿を見て、 私は少し力をいただいたように思います […]
クォン・サンウさんのお誕生日は、8月5日です。その日は、日本か韓国のどちらかで、ファンと一緒にお祝いするイベントが行われていました。 私もその日には必ずお休みを取り、その日を中心に組まれたツアーに参加していました。 ある年のことです。その時は、韓国で […]
夜の防犯パトロールに、初めて参加しました。地域の自治会の役目として、これから一年続く大切な時間です。 夜8時。赤く光る誘導灯を手に、「防犯パトロール」と書かれたものを身につけて、数人でゆっくりと歩きました。 夜空には、西に歩くと木星が見え、東にはアー […]