今朝は久しぶりに、朝の門清掃をしました。
新しい箒に替えたこともあり、気持ちよく手が動きます。
この箒は、以前使っていたものと同じ種類で、
「おしゃれですね」と声をかけていただいたことがあり、
私の中では“ラッキー君”と呼んでいる大切な相棒です。
朝の光の中では、路面がよく見えました。
ミミズや小さな草、これまで気づかなかったことにも目がとまります。
昨年の秋から続けてきた清掃は、いつしか時間も範囲も広がり、
毎日続けることが自分の中での基準になっていました。
けれど今朝、ふと気づきました。
完璧でなくていいのだと。
今日は花びらだけ拾う日。
今日はざっと掃くだけの日。
そんなふうに、自分の生活に合わせて続けていけばいい。
そして何より、朝、外に出てそのまま箒を持つこと。
その一歩がいちばん大切なのだと感じました。
しばらくは、つつじの花びらを掃く日々になりそうです。
今朝は、ラッキー君と一緒にその花びらを拾いながら、静かな幸せを感じていました。
爽やかな朝を、ありがとう。


ラッキー君のお仕事場