ここ数日、ラッキー君と一緒に、朝のお掃除を続けています。
「朝、ほうきを持つ勇気」
何度も心に浮かべてきた言葉ですが、実際に一歩を踏み出すことは、なかなか難しいものでした。

けれども今日は、いつもより1時間早く、午前10時にお掃除を始めることができました。
外には、まだ朝の空気が残っていました。
ラッキー君と一緒に通りをお掃除し、朝のうちに体を動かす。その気持ちよさを、久しぶりに味わいました。

9月18日のバラさん。お庭で見せてくれた美しいお顔。
途中、ちょっとした出来事もありましたが、お昼ごろには落ち着き、午後の予定には影響しませんでした。
そして、今日、気づいたことがあります。
朝のうちに一歩を踏み出しておくと、何かが起きても、その後の一日を取り戻せる時間が残っている。

もちろん、いつも同じようにいくとは限りません。
それでも、今日の私は、午後にはブログを公開し、夕方にはチョコちゃんと一緒に、いつもの見晴らし台へ向かうことができました。
金星さんにお会いしたかったのですが、今日は雲様の向こう。
それでも、金星さんがいらっしゃる方向を向いて、チョコちゃんとベンチに座りました。
西の空では、太陽様がゆっくりとお下がりになっていきます。
日没を迎えても、空にはまだ太陽様の光が残っていました。
その光が少しずつ薄れ、30分ほどたつと、空は本当の夜の色へと変わっていきました。

日没後の17時55分。木々は暗くなっても、雲の向こうには、まだ太陽様の光が残っていました。
太陽様がいらっしゃる間、私たちはその光の中で暮らしているのですね。
朝には太陽様が昇り、夕方にはお見送りする。
私たちは、毎日、太陽様の光とともに一日を過ごしている。
そんな当たり前のことが、今日はとてもありがたく感じられました。

そして、心に決めました。
明日は朝早く起きて、太陽様が昇ってきたら、すぐに雨戸を開けましょう。
朝の光を、お部屋いっぱいに迎えましょう。
ちょうどそんなことを考えていたときです。
かわいい黒いワンちゃんが、若い女性の方と一緒に通りかかりました。
チョコちゃんと、そのワンちゃんは初めてのご対面。
お互いにお鼻をくっつけて、くんくん。
チョコちゃんは、いつものように尻尾を振っています。
二人とも、とても上手にご挨拶ができました。
女性の方も喜んでくださり、チョコちゃんのお名前を尋ねてくださいました。
「チョコです」
「女の子ですか?」
「男の子です」
今度は私から、ワンちゃんのお名前を伺いました。
「サンくんです」
「えっ、サンくんですか?」
「はい。太陽のサンです」
SUN。太陽のサンくん。
ほんの少し前まで、夕暮れの太陽様を見送りながら、明日は朝の光を迎えようと考えていた私。
その目の前に現れた、かわいいサンくん。
なんだか不思議で、嬉しくなりました。
金星さんのお姿は見えなかったけれど、今日はチョコちゃんと一緒に、思いがけない素敵な出会いをいただきました。
朝、ラッキー君と踏み出した一歩。
夕暮れに見送った太陽様。
そして、チョコちゃんとお鼻をくっつけてご挨拶してくれた、サンくん。
明日の朝は、雨戸を開けて、太陽様に「おはようございます」とご挨拶したいと思います。
今日も、ありがとうございます。
I’m truly grateful.