翌朝、いよいよグァムでのファンミーティングが始まりました。
今回の旅のメインイベントは、グァム観光でした。
その中でも特に印象に残っているのが、「恋人岬」です。
本当に素晴らしい景色でした。
青い海。
明るい太陽。
そして、心地よい風。
その場所で、10人ほどのファンと一緒に、クォン・サンウさんとの記念撮影がありました。
私は、その時の写真がとても好きです。
グァムの空気そのものが写っているような、明るくて開放感のある写真でした。
私もとても自然に写っていて、
クォン・サンウさんに笑顔で「アニョンハセヨ」と声をかけたことを覚えています。
するとクォン・サンウさんは、こちらを見てうなずきながら、
「わかってるよ」というような感じで、軽く仕草をしてくださいました。
ほんの小さなやり取りでしたが、とても嬉しかったです。
二日目の朝には、プールサイドでの自由な交流時間もありました。
ファンが自由に写真を撮れるような、和やかな時間でした。
その時、クォン・サンウさんが私の近くにいらしたので、私は英語で「Good morning」と声をかけました。
すると、「今なんて言ったの?」というような感じで、耳に手を当てながら、私の方へ少し近づいて来てくださったのです。
私はもう一度、「Good morning」と言いました。
本当に小さなやり取りでしたが、今でもよく覚えています。
夕方になると、今度はプールサイドでのディナーが始まりました。
現地の民族舞踊を見ながら、伝統料理をいただき、
南の島らしい、ゆったりとした時間が流れていました。
その会場では、番号を呼ばれた方たちが、プールの上でクォン・サンウさんとゲームをする企画もありました。
負けるとプールへ落とされてしまうような、楽しいゲームでした。
私は番号を呼ばれませんでしたので、少しほっとしていました。
そして最後に、クォン・サンウさんが突然プールへ飛び込まれたのです。
そのまま、長いプールを一直線に泳いで行かれました。
私はその姿を見ながら、
「やはり普段から鍛えている方は違うなぁ」
と思いました。
体力があるからこそ、健やかな心も保てるのだろうと、そんなことまで考えてしまいました。
グァムでのファンミーティングは、朝昼晩と、本当に様々な場面でファンとの交流が用意されていました。
韓国や日本でのファンミーティングとはまた違う、
異国の空気の中で過ごす特別な時間でした。
今でも、グァムでの出来事は時系列ではなく、
まるでスライドショーのように頭の中に浮かんできます。
恋人岬の青い海。
プールサイドの夜風。
民族音楽。
笑い声。
そして、南の島のゆったりとした空気。
グァムの風の中で過ごした時間は、
今でも私の大切な思い出のひとつです。
