今日はリボンちゃんのことを書きます。
本当に梅雨らしいお天気の一日でした。
お昼ごろ、外を見ていると、リボンちゃんが電線にとまって
「ウギャー、ウギャー」
と鳴いていました。

パパとママは、お昼ご飯の準備で忙しそうです。

空はどんよりとしていて、また雨が降りそうでした。車が行き交う中、リボンちゃんは一羽でお隣の屋根の端へ飛んで行ったり、今度は緑地公園の方へ飛んで行ったりしていました。
少し前まで巣立ったばかりだったのに、もうどこへでも飛べるようになったのですね。
しばらくすると、今度は裏庭の方からリボンちゃんの声が聞こえてきました。
どうやら無事にパパとママと合流して、三羽でお昼ご飯を食べていたようです。
その後はまた、公園の方へ飛んで行きました。
リボン一家を見ていると、本当に賢いパパとママだなと思います。
今朝も、お部屋から窓の外を見ていると、リボンちゃんがお隣の屋根の上をトントントントンと楽しそうに歩いていました。

なぜリボンちゃんだとわかったかというと、大きさもそうですが、飛び立つ時の羽の動かし方がとても可愛らしいからです。
きっとリボンパパとリボンママも、すくすく育っていくリボンちゃんを見て嬉しいのでしょう。

もう無駄に鳴くこともなく、必要な時には上手にパパやママと連絡を取り合っています。
そしてパパとママがお仕事中の時には、一羽で遊ぶこともできるようになりました。
私は、ひなママがその遊び相手になってくれているような気がしています。
今朝も朝早くから、梅雨空の下でひなママの気持ちの良いコールが響いていました。

「ああ、ひなママだ」
そう思いながら、私はうとうとと耳を傾けていました。
まるで子守唄を聴いているような気分でした。
今朝のひなママの声は本当に柔らかく、穏やかで、いつまでも聴いていたいような優しい声でした。
今日は土曜日。
一度早朝に目が覚めたのですが、また眠りについて、ゆっくりと気持ちの良い朝を迎えることができました。
だからきっとリボンちゃんも、ひなママにたくさん遊んでもらっているのでしょう。
リボンパパとリボンママがお仕事をしている間に、リボンちゃんが上手に一羽で遊び、公園まで行けるようになったのも、ひなママが見守ってくれているからなのかもしれません。
そんなことを考えていると、私もリボンちゃんと一緒に、ひなママに子守唄を歌ってもらいながら遊んでいるような気持ちになりました。
今はもう夕方です。

朝からずっと、小雨が降ったりやんだりの梅雨らしい一日でした。
そして今、また少し雨が強くなってきています。
これから雨の様子を見ながら、雨の合間を見つけてチョコちゃんとお散歩に行ってこようと思います。
I’m truly grateful.
