夜の防犯パトロールに、初めて参加しました。
地域の自治会の役目として、これから一年続く大切な時間です。
夜8時。
赤く光る誘導灯を手に、「防犯パトロール」と書かれたものを身につけて、数人でゆっくりと歩きました。
夜空には、西に歩くと木星が見え、
東にはアークトゥルスの光が静かにありました。
特別なことをしているわけではないのに、
ただ夜道を、腕を振って歩いているだけなのに、
家に戻ったとき、体の奥からぽかぽかと温まっているのを感じました。
普段の買い物や犬のお散歩とは、どこか違う感覚でした。
意識して歩くということが、こんなにも体に届くものなのだと、少し驚きました。
20分ほどの歩きが、体に良いと聞いたことがあります。
無理をせず、ゆっくりでも続けることが大切だと。
その言葉が、今日の体の感覚と重なりました。
出かける前に家のことを整えていたので、
帰ってからは、用意してあった野菜のカレースープを温めて、お魚を焼いて、すぐに食事にすることができました。
「やればできるんだな」と思える、静かな満足感。
そして、体がよろこんでいるような感覚。
これから一年、週に一度のこの時間。
夜空を見上げながら歩けることも、ひとつの楽しみになりそうです。
また来週が、少し楽しみです。
